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生涯に300作以上の映画音楽を手がけた作曲家・佐藤勝。
映画音楽作品を中心に、その代表的な楽曲をオリジナル・スコアによって新録音したCDが発売されました!
佐藤夫人であるシャンソン歌手・佐藤千恵子が歌う「一本の鉛筆」他のヴォーカル曲も収録。
ボーナス・トラックとして、'88年の「伊丹映画祭」にて佐藤勝が自作を指揮した「映画音楽コンサート」の模様を併録。
作曲家としての生涯の大半を、映画音楽の創造に費やした佐藤勝。総数にして308作に及ぶ映画音楽を手がけた、文字通り日本映画界を代表する作曲家である。

1928年5月29日、北海道留萌市出身。国立音楽大卒業と同時に早坂文雄に師事し、映画音楽の技法を学ぶ。52年、『三太と千代ノ山』を早坂と共作し、映画音楽デビュー。以後『用心棒』(61)『赤ひげ』(65)などの黒澤明、『独立愚連隊』(59)、『肉弾』(68)などの岡本喜八、『股旅 三人やくざ』(65)、『新撰組』(69)などの澤島忠、『若者たち』シリーズ(67?70)などの森川時久、『家族』(70)、『幸福の黄色いハンカチ』(77)などの山田洋次、『戦争と人間』シリーズ(70?73)、『あヽ野麦峠』(79)などの山本薩夫、『陽暉楼』(83)、『女殺油地獄』(92)など五社英雄を氷山の一角とする、日本映画界を代表する監督98人と組み、最新作の小泉堯史監督作品『雨あがる』まで、計308本にも及ぶ映画音楽を担当した。

劇場映画以外にも『大いなる黒部』(61)といった文化記録映画、『愛ほど素敵な料理は無い』(78)といったPR映画、TVでは『若者たち』(66?67)、『三姉妹』(67)、『愛と死の砂漠』(78)、『春の波濤』(85)、『太閤記』(87)、『八丁堀捕物ばなし』(93、96)などや、レーザーディスク用ドキュメンタリー『アフリカの詩』(83)、さらには舞台『オランダおいね』(95)など、多数の音楽を手掛けている。また美空ひばり『一本のえんぴつ』など歌謡曲の作品や、『北の序曲』『留萌の海へ』といったオリジナル交響楽作品も発表している。

毎日映画コンクール最優秀音楽賞3回、日本アカデミー賞最優秀音楽賞3回など、受賞歴多数。また、長年の映画音楽に対する功績から、93年に紫綬褒章、99年には勲四等旭日小綬章を賜った。
1999年12月5日18時40分、永眠。

 
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内容:
 
佐藤勝 映画音楽撰集
サウンドトラック(CD2枚組)
MS-1928-1、MS-1928-2
\3,600円
映画音楽の巨匠、佐藤勝の"映画音楽"を集めたCDアルバムです。
  
 
 
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商品番号:
税抜価格:
内容:
 
佐藤勝 Sound Theater 〜 一本の鉛筆 〜
サウンドトラック(CD2枚組)
AGCS-5001、AGCS-5002
\3,619
佐藤勝の代表的な音楽の数々を高品質な最新録音で収録した
メモリアル・アルバム
  
 
 
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内容:
 
佐藤勝 ソングブック
サウンドトラック(CD1枚組)
MS-0001
\2,500
映画音楽の巨匠、佐藤勝の"歌"を集めたCDアルバムです。